笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
◎教育部長(堀江正勝君) 子どもたちが安全を意識化する機会についての御質問でございますけれども、児童生徒に対しまして安全の意識化として、年度当初における地区別、登校班別による集会活動の実施、これを通しまして、登下校時の安全な歩行等の確認の機会を設けてございます。
◎教育部長(堀江正勝君) 子どもたちが安全を意識化する機会についての御質問でございますけれども、児童生徒に対しまして安全の意識化として、年度当初における地区別、登校班別による集会活動の実施、これを通しまして、登下校時の安全な歩行等の確認の機会を設けてございます。
まず、人口の地区別の推移というところでございますが、すみません、今資料を用意しているところでございますので、用意でき次第答弁させていただければと思います。
五中地区はその区域の中で、市街化調整区域が多いにもかかわらず、市内で一番高齢化率が低く、2002年から2021年度地区別人口の増減では市内で唯一5パーセント以上の増加が見られる地域です。人口の社会移動の受皿になり、本市9次総に掲げる2031年の人口目標12万8,000人、年少人口割合11.4パーセント達成に寄与できる地域です。
インフラ投資の見える化については、道路や下水道などの投資額を地区別に算出して、今後の効果的な設備投資につなげていきたいと思っております。出資団体の見える化については、調査シートなどで団体の現状把握を行うよう考えております。 行財政改革に向けた整理整頓や見える化については、職員全体で各部、各課の事業を一つ一つ検証し、またこれまでの経験を生かしながら積極的に取り組んでまいります。 以上です。
これ、地区別に分かりましたら、小川、美野里、玉里ということでお願いしたいと思います。 ○議長(荒川一秀君) 倉田市長公室長。 〔市長公室長 倉田増夫君 登壇〕 ◎市長公室長(倉田増夫君) 地区別の加入率ということでございますが、手元に今、ないものですから、後刻報告をさせていただきたいと思います。 ○議長(荒川一秀君) 長島幸男君。 ◆12番(長島幸男君) それでは、後ほどお願いします。
令和2年度の笠間市地区別ごみ排出量、また、可燃ごみの量、割合はどのようになっているか、経過年変化で何か特徴が見られるでしょうか、お伺いします。 ○議長(石松俊雄君) 市民生活部長金木雄治君。 ◎市民生活部長(金木雄治君) 7番林田議員の御質問にお答えいたします。
1、総人口の推移、2、地区別人口の推移、3、自然増減と社会増減についてお伺いをいたします。 2番目、将来人口の推移について。 国立社会保障・人口問題研究所推計の分析によると、本市の総人口は2010年以降、一貫して減少が続き、2040年には3万9,000人、2060年には2万8,000人程度になると推計をされております。
土浦市都市計画マスタープランにつきましては,新年度がスタートの年となる第9次土浦市総合計画を踏まえ,都市計画法第18条の2に基づく市町村の都市計画に関する基本的な方針として,まちづくりの将来ビジョンを確立し,地区別の市街地像を示すとともに,本市の一体的,総合的かつ体系的な都市づくりの基本方針を定める計画となります。
◎総務部長(石井克佳君) 地区別での加入率でございますが、同じ令和3年4月1日現在、笠間地区が84.7%、友部地区が65.3%、岩間地区が59.8%でございまして、先ほど申し上げました、市全体の率の低下と同じように、各地区ともに減少傾向にございます。
この都市計画マスタープランにおいて地区別の方針を定めており、笠間市街地につきましては、城下町や門前町として形成された歴史資源や文化資源、また、佐白山等の豊かな自然が一体となった魅力ある空間づくりを図ることで、地域の歴史・文化が薫る笠間の交流・生活空間を目指す方針としており、商業・文化・観光などの都市機能の立地、集積を促進いたします。
次に,地域性の話になってしまいますが,第8期計画の第2章第1節高齢者の現状,地区別に見た高齢者の現状で,高齢化率と要支援・要介護認定者数についてお尋ねいたします。 ページは,7ページだったと思います。上段に地区別の高齢化率,下段に地区別の要支援・要介護認定者数が記述されておりますが,そこのみずき野地区に数字についてお尋ねいたします。
◎地域振興部長(濱田正君) 同じく2020年農林業センサスによりますと、水稲農業を行っている地区別の農家数でございますが、江戸崎地区が284戸、新利根地区が271戸、桜川地区が233戸、東地区が572戸となっております。これも2015年の農林業センサスと比較いたしますと、江戸崎地区で133戸、新利根地区で109戸、桜川地区で114戸、東地区で181戸の水稲農家が減少している状況でございます。
この取組は、昨年度地区別に作成されたコミュニティプランを活用し、市民組織の在り方や様々な市民活動のネットワーク化、公民館の役割等について研究・協議し、豊かで住みよいまちづくりを推進していこうとするものです。本市の「共創のまちづくり」がより一層推進されるものと大いに期待しているところであります。 以上、まちづくりの実績と当面の事業概要についてご説明申し上げました。
地区別の人数につきましては手持ちがございませんので、後ほど回答させていただきます。
自己防衛に向けて地区別の感染状況などの情報を提供してほしいという御趣旨での御質問かと存じますが、感染者状況の把握は県が行っており、市では市内居住地などの情報を把握はしておりません。
今回,学校で作成した安全マップを,市の学校警察連絡協議会や,学校の地区別懇談会等で配付したり,各地区町内会等で回覧板として回したりすることで,地域や家庭でも通学路における危険箇所について,話し合う機会をつくり,子供と大人の情報を共有する仕組みを拡充してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(勝田達也議員) 保健福祉部長。
このようなことから、今後の未来を見据えて、結城市のほうでも高齢者の移動支援、そういったことを考えていかなければならないと思っておりますが、まず初めに、結城市の現状として、地区別の高齢化率、そして高齢化率の今後の推移、さらには高齢者の単身世帯数、そして公共交通の空白地域について、現状についてお伺いしたいと思います。 ○議長(早瀬悦弘君) 保健福祉部長 外池晴美さん。
また、地区別の内訳といたしましては、石岡地区が96.9%、八郷地区におきましては57%となってございます。 以上でございます。 209 ◯議長(菱沼和幸君) 11番・谷田川 泰君。
│ │ │ 校について │(1)人口推計(2048年、人口29万人)の根拠 │政策イノベー│ │ │ │ション部長 │ │ │(2)増加傾向にある年代別、地区別人口 │市民部長 │ │ │(3)高校から市外に通っている人数
地区別の動向として,勝田地区では入所定員数2,187名に対し入所児童数2,114名で,入所率は96.7%である一方,那珂湊地区では入所定員数745名に対し入所児童数678名,入所率は91.0%となっており,勝田地区における入所率が高くなっております。 さらに,年齢別で見ますと,市域全体におけるゼロ歳児から2歳児までの入所率は,本年4月時点で91.7%となっております。